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日曜日, 6月 13, 2004

肥満の定義とBMIから見た適正体重 脂肪細胞 親の食育

以前も書きましたが、
今回はもう少し詳しく書きます。

肥満の定義は
「体脂肪組織が過剰に蓄積した状態」の事。
そして、その診断にはBMI(ボディ・マス・インデックス)を使う。
これは世界保健機構(WHO)でも使われているんですね。

BMI=体重÷身長(m)÷身長(m)

この値が25以上なら肥満、
18.5以上25未満なら普通体重
18.5未満なら低体重
なんです。

さて、脂肪細胞についてです。
最近、「小児成人病」が増えていますが、
幼児期の肥満は何が問題か?

それは脂肪細胞が関係してくるんです。
体内には「脂肪細胞」があります。
これは誰もが持っているのですが、
幼児期に肥満だった子は、
この脂肪細胞が正常の人と比較すると
数が多かったり、
大きかったりするんですね。
つまり、「異常」なんです。

この「脂肪細胞が異常」だと何が問題か?

それは一度、数が増えてしまうと減る事が無いんです。
つまり、体脂肪率はある限度までしか下がらない。
幼少期に肥満になってしまうと解決が容易ではなくなるんです。

だから、親の責任が重要なんです。
親がしっかりとした「食育」をしないといけないんです。


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