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日曜日, 9月 05, 2004

ドーピング問題と我々の生活環境

先週、アテネオリンピックが終わりました。
でも、やっぱり・・・という感じで
『ドーピング問題』が今回も噴出しましたね。

特に日本人が関心を高めたのは
「室伏選手の金メダル獲得」の時だと思います。

そこで「ドーピングについて」です。
ドーピングは好記録を出すための
筋肉増強剤だったり、興奮剤などですよね。
そしてその多くが化学物質です。
(→天然のものもあるらしいのですが)
でも、コレって相当な身体に負荷を与えているんです。
その結果、若くして亡くなっている方がいます。
例えばアメリカ陸上界のスーパースターのジョイナー・カーシー選手などです。
つまり、日常生活では必要としない物質を
「記録のため」に意図的に注入しているんです。
化学物質を一度体内へ入れてしまうと
なかなか体外へ排出できないんです。
食物繊維で「一部は」排出できても全てではないんです。

そこで、我々の日常生活を振り返ってみると
食べ物は「保存料」を始めとした化学物質で溢れています。
洗剤、シャンプー歯磨き粉や化粧品の多くが
「表示指定成分」の名のもとに化学物質で作られています。

つまり、化学物質を触れない日って無いんですよね。
コレって非常に危険なことだと思いませんか?
僕はこれらの化学物質は
ダイオキシン類と同じ「環境ホルモン」だと思っています。

今の日本の出生率は「1,29」。
これって単に「女性の社会進出」だとか
「晩婚化」が原因ではないと思うんです。
ここ数十年で急速に普及した「化学物質社会の産物」だって思うんです。

日本人の多くは、この事に気付き始めているのに
「見ないふり」をしている気がする。
今後LOHASな生活者が増えてほしい!

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コメント

私も全くそう思います。
体にむちゃくちゃ有害でなければいい、法律で禁止されていなければいい、そんな考え方で製品が多く製造され、販売されている、そしてそれれはCMなどによる「印象」で人は多く安心だと思い手にしている。販売する会社の方針、考え方一つだと思うのですがそれってなかなか見えている様で全然本当の所って解らないんですよね・・。今はいい、今は良いけどじゃあ私の子供が大人になる頃は?そのまた子供が生まれる頃は?そう思われされる事に日々多く出くわします。慰安でさえ昔に比べて普通分娩できる女性が激減しています。明日助産婦さんが言っていました。「出産に立ち会うのが大変なんだ」って・・。
私の身近にも子供が出来ない、出来ても成長しない、そんな女性が沢山居ます。前を、未来を直視できる人がもっと増えなければと思います。(私も自分の知識だけですからもっと学ばなくては)

投稿: Nayuママ | 日曜日, 9月 05, 2004 13:38

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