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日曜日, 2月 27, 2005

東京国立博物館 唐招提寺展

昼過ぎから上野にある
「東京国立博物館」へ行ってきました。
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=X00/processId=00

僕も友人から話を聞くまでは
全然知らなかったんですが、
上野って動物園ダケじゃなくて
博物館、美術館、科学博物館など
7つが上野恩賜公園の中に点在しているんですよ。


ueno

で、今日は国立博物館で
3月6日まで特別に展示されている
『唐招提寺展』へ行ってきたんです。

実は、僕、日本の博物館へ行くのって
小学生の頃の課外授業以来のような気がするんです。
しかも、一人で行くのは・・・
初めて!

でもね、よく考えてみると
海外へ旅行で行く時って
(一人で)
結構、博物館とか美術館とか
行くんですよね?
たぶん、旅行ガイドブックの
『観光名所』に挙げられているからだと
思うんですが。。。

おかしな話ですよね。
海外の博物館やらへ行って
中国語、韓国語、
英語やらイタリア語、ヒンズー語の説明で
チンプンカンプンなのに
何故か今まで
『満足』になっていたりしているんですから。

「よし、オレは世界3大博物館の一つ『故宮』へ行ったぞ!」
って奴です。
それでいて、
日本の博物館には見向きもしない。。。
全くのおバカさんでした。

まつ、今回、そんなおバカさんに
『気付き』を与えてくれた友人には感謝ですね。

ところで唐招提寺展、よかったですよ。
「門外不出、1200年ぶり!」なんて
言ってるだけあって、
当たり前ですが
本物の、る舎那仏像がありました!
デカかった。
それに解説も充実。
日本語だから説明もわかる!
しかも、
人・人・人・・・で一杯でした。

何だか
「オレ、やっぱり日本人なんだ!」って
アイデンティティみたいのも感じましたね。
唯、こういうのって
単発で終わるんじゃなくて
継続して
定期的に見に行かないといけない
気もしました。
それから、
やっぱり大学受験で日本史を選択していた以上、
受験後に興味を持って
積極的に見に行けばよかったなぁ~とも
思いました。

覚えたハズなのに・・・
忘れている。。。って事がありました。

何で
「博物館へ行こう!」って思わなかったんだろう。。。

確か
「苦労して覚えた
鎌倉五山は見に行ってやる」って
実際に見に行ったけど
「結局、五山、それぞれ何が違うの?」が分からず
撃退された記憶ダケは残っています。。。(泣)

これから、
時間がある時は
上野周辺を散策してみますわぁ~。
上野、楽しいところかもぉー。

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木曜日, 2月 24, 2005

フリーター300万人! 

日本全国にフリーターって300万人も
いるって知ってました?

コレを『若年雇用問題』って言うらしいんです。

僕が大学生の時のプレゼンの勉強会で
この若年雇用問題について調べ、
自分たちなりに
結論付けたチームがあったんです。

確か、あの時は
「世の中に
『やりたい!』って思う仕事が無い事や
『やりたい!』って思うことが見つけられていない。
これが原因なんだ!
日本は大学を卒業したら
皆、一同に就職するのが当たり前。
世界を見渡したら少数なのに。」
で終了していたと思う。

でも、最近、
『フリーター問題』を考える瞬間が時々あるんです。
特に出勤中や
休日に街を歩いている時ですね。

自分が学生の頃に
いろんなバイト
(通販のテレオペ、塾の先生、調理補助、スーパーの片し、
百貨店の搬入、選挙の出口調査など)
をしていた経験があるからかもしれないけれど、
あっちこっちで働いている若者の多くは
バイトなんですよね。

もしかしたら学生かもしれないし
フリーターかもしれない。

唯、フリーターの場合、
目先の収入はその企業の社員より多いかもしれないけれど、
長い目で見たときにはどうなんだろう?
って考えてしまうんです。

自分も今、バイトと一緒に仕事をしているけれど
バイトに与える仕事って
やっぱり目先の事だけ。
自分は会社から
「あれやれ、これやれ」と
いろんな事を振られる身。

広く浅くとか
狭く深く専門性を極める
「経験」という視点で考えるとどうなのかな?とか
いろいろ考えてしまう。

受験の時に
「日本史を選ぶか世界史を選ぶか?」
今の僕の中は
そんなスタンスですね。
とか、

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土曜日, 2月 19, 2005

社長と大阪出張 『自己責任』について考える

金曜日の早朝7:00の飛行機で
大阪へ飛び、
その日は社長宅で一泊してから
先ほど7:00のエアーで、帰京しました。

今回、入社して1年目のヒヨコが
社長の側にくっついて出張した経験は
非常に刺激的で
勉強する事が多かった。

昨年、日本中で『自己責任』という言葉で
論議をされた。

外務省が「行ってはダメ」と警告をしているにも
関わらず、
イラクへ入り拉致され、
自衛隊撤退問題に発展した。

そして、その際は『自己責任』というキーワードで
日本中が考えさせられた問題だったと思う。

僕は今回の出張で『自己責任』をまた考えさせられた。
「起業したい、起業したい」と思っている僕は、
仮に起業し、失敗した際は
「自己責任」という問題で片付けられる。
それは『一人』でやっている間は
それで済むんだと思う。

けれど、瞬時に
「あれや、これや」と決めている
100人の社員を抱えている社長の姿を側で見て
正直、『怖い!』って思ってしまった。

社長の判断一つで
100人の社員の命運が決まってしまうからだ。
もっと言ってしまえば
結婚して奥さん(旦那さん)がいて
子供がいた場合、
家族の命運まで決まってしまう。

判断1つ1つに
『腹をくくらないといけない』事、
そしてそれが企業活動をしていく限り
いつまでも続く事。

「社長になる」って、簡単に言えるけれど
社員を雇ったり
自分が結婚して子供が出来たりしたら
こりゃストレスと恐怖心の連続ですわ。

古今東西を問わず
「給料が安い」とか
「休みが欲しい」とか不満を平気で言える
サラリーマンの方が幸せなのかなぁーなんて思いました。

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水曜日, 2月 16, 2005

中尊寺ゆつこさん死去

先日、友人と話していた際に
「そういえば、中尊寺ゆつこさんが亡くなったんだよね」と
いう話が出てきた。

全くそのニュースを知らなかったという訳では
ないけれど、
ショックだった。
というのも、
いつの日の朝か、TVを寝ぼけて見ていた際に
『中尊寺さんが亡くなった』と言うのを聞いていたからだ。
でも、その一回だけしか聞いていなかったし、
それに
「40代でしょ?
そんなハズあるわけが無い!
あれは寝ぼけていただけだったんだ。
夢だー」って
思い込んでいたんですよね。

そしたら今になって・・・
実は現実だった。
って突きつけられると
ショックが大きい!

コレも勝手な独りよがりなんだけど、
『スゴク身近な存在』と感じていたんです。

特に著書の『アフリカン・ネイバーズ』は
僕がアフリカに行ってきてから読んだだけに
「この人はココにも行ったんだー」
「今度はココに行ってみたい!」って具合に
姉貴分的な存在だったんです。

それ故にショックでした。。。

ご冥福をお祈り致します。

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寄席・歌舞伎・相撲

寄席とか
歌舞伎、相撲に興味ありますか?

僕、以前から興味があって
「いつか見に行きたいなぁ~」なんて思っていたんですよね。
でも、僕20代前半なんですが
中々、
「見に行きたい!」っていう友人がいないんですよね。
だからと言って、
『一人で行こう!』とは思えない。。。
と言うより行けない!

→沖縄・九州を一人で旅した際に
何を思ったか
『よしハウステンボスへ寄ろう!』と一人で行ってしまって・・・
大失敗な経験があるんです。(笑)

でも、心の底で
『いつか行きてぇー』って思っていたら、
先日、友人と飲んでいた際に
「私、寄席とかに行ってみたいんだよねー」と
いきなり話を振られたんです。

いやー、この時は本当に驚きました!
こんな身近なところに
『寄席に行ってみたい』って言う人がいたなんて。。。
感激しました。

今度、行ってきます。
今年は日本文化を学びます。

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火曜日, 2月 15, 2005

代々木(参宮橋)に住み始めて1年

先日、家賃を支払いに不動産屋さんへ行ってきました。

「いやー、もー
代々木に住み始めて1年ですねー」
そんな話を不動産屋さんに切り出した。

住み始める以前から
『新宿周辺に住みたい!』
『閑静な住宅街に住みたい!』
『家賃はそれ程高くない所』
『駅から近いところ』
『築年数は関係なく部屋は余り汚くない』
・・・
そんな願望が多々あったんですね。
(スイマセン、超ワガママです。)
そのため
行く不動産屋さん全てに
「そんな物件、ある訳ないじゃない!」
「あってもスグに無くなっちゃうよ!」って言われてしまった。

まぁー、そんなこんなで
昨年の今ごろは1日中、不動産屋さんと物件回り。
そして、最後にぶつかったのが
今の不動産屋さんだったんです。

最初は
「そんなの無いよ!」って突き放されたものの・・・
「いや、いやそこを何とか。
何かあるでしょ?」
「私もねー、人を選ぶから」
「じゃー、僕、絶対にイイ子ですよ。」
・・・
そんなやりとりの末、ようやく出てきたのが
今住んでるところなんですね。
「しょうがないねー、
1週間前に空いた7万5千円の部屋ならあるよ。」
「7万5千円かぁー、
ちょっと高い!
僕、これから新社会人になるんでぇー、
お金も無いし・・・」と
まけて頂いたんです。

だからスッゴク愛着がありますね。
この1年、
「本当にココに住み続けられるのかな?」
なんて不安に思ったこともあったけど、
何だかんだで
1年ですわぁー(笑)

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土曜日, 2月 05, 2005

坐禅を組んできました! 只管打坐(しかんだざ)です。

中野坂上にある成願寺に
坐禅をくみに行ってきました。

只管打坐とは
「ひたすらにすわること」で、
高祖同源禅師さまは
「坐禅は安楽の法門である。
何も考えずに教えたように黙って座ればよい。
座った姿は仏様の姿であり、
その心は仏様の心である」と示しているそうです。

僕自身も
「坐禅なんて座ってるだけでしょ?」って思っていた時期も
あったんです。。。
しかし、
2004年3月にスリランカ・ニランベの
メディテーションセンターで
瞑想とヨガを2泊経験した時のこと、
『意外と難しい』って感じたんです。

日常生活で
「音がしない」空間を体験したことありますか?
僕は日本では恐らくない気がします。

それが2003年の9月にサハラ砂漠での
『無音』が初体験でした。
空気が乾燥している事もあるのでしょうが、
音が一切しないんです。
大げさに聞こえるかもしれませんが
自分の声さえも消えていくような・・・

そして、スリランカ。
ここのメディテーションセンターも
鳥や風の音(自然音)以外は無音でした。

そして、今回の成願寺。
この無音の状態で(多少、車の音がしますが)
『座っているだけ』をやってみて下さい。
何も考えずに息を吸って吐くことだけに
集中するんです。

意外と難しいですよ!!
何かしら考えてしまうんです。
頭の中をいろんな事が駆け巡るんです。
恐らくコレが邪念なのでしょう。。。
そして呼吸も苦しい・・・
日常生活で呼吸するだけのために
40分間も集中!!なんて経験がないからでしょう。

スリランカでは2時間。
→気持ちいい気候でいつの間にか寝ていました。。。(笑)
今回は40分間。
→日常生活のいろんな事を思い出したりしてました。

そしてその後は
写経(しゃきょう)もしました。

2月14日はバレンタインデー。
だけどね、2月15日はお釈迦様が亡くなった日
なんだってさ。
どれだけの日本人が知っているんだろうね?

35歳で悟りを開かれ、
80歳でお亡くなりになられるまで
インド中で説法をされたんだって。

お経と言うと
「お通夜やお葬式、法事で聞くもの」
って言う先入観があるけれど、
本来は、生きているときに
『生き方』を学ぶものとして
知らなければいけないんだって。

つまり、哲学書と同じような扱いなんだろうね。

一度、行ってみて下さい。
貴重な経験ですよ。
http://www.netlaputa.ne.jp/~joganji/

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木曜日, 2月 03, 2005

パラグラフリーディング

浪人していた年の1999年、
予備校で英語の長文読解で
『パラグラフリーディング』という手法を習った。

パラグラフリーディングとは
長文をいきなりやみ雲に読むのではなく、
問われている事をじっくり読むことから
スタートし、
長文は最初と最後の段落は全て読むが
それ以外は
基本的に最初のセンテンスのみ読む。
つまり、マクロな視点でざっと読み、
質問事項というミクロなものを見つける。
こんな手法がパラグラフリーディング。

私立大学の合格ラインは
ほぼ6割の正解がボーダラインだと言われている。
だから「全部」正解は考えなくていい。
文系なら国語、社会、英語で均等に6割を取れば
合格できるらしい。

「ある教科は現在80点だから
100点を目指そうと考えるより
苦手教科を何とか60点取れるように
頑張った方が
合格は近い!」
僕は浪人時、こんな事を習った。

そこで、最近思うことは
「人生も大学受験、パラグラフリーディングなのかな?」

つまり、マクロな視点とミクロな視点との
同居が必要で、
最初にザッと全体を見渡して
それから興味のあること
必要な事を突き詰める。

全てを完璧にこなせる人は少ない。
だから60点で合格ライン。
とりあえず片っ端から
興味を持った事から始めてみる。
次から次へと始めてみる。

それでその中から
「もっとやってみたいな」
「もっと知りたいな」と思うものを
自分で見つけて
突き詰めるのがベターなのかな?
最近、そんな事を考えている。

「浅く広く」とか
「つまみ食い」とか
揶揄されそうですが
全体を知らず、
一部の専門は
「大航海時代以前の人々」と一緒なのかな?
『地球は丸い』と言ったら
「笑っていた」は僕の信条ではないんです。

そんな意味で
サントリーの社訓?
「まずはやってみなはれ」は
なかなかいいなぁーなんて思います。

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水曜日, 2月 02, 2005

ブログとグリーと誕生日

昨日から
「誕生日、おめでとう!」とは
言われていたものの・・・

今朝、起きてメールを見たら
12件も
「ハッピーバスデー」と
グリーからのメールが来ていた。

友人も含まれていたものの
正直、驚いた。
今までブログ上で
周りの心情とか考えずに好き勝手な事を
書き続けていたにも関わらず
しかも
ネット上の繋がりにも関わらず
こんなにメールが来るとは思っていなかったから。

先日の日経アソシエP42にも
ソーシャルネットワーキングで
グリーとミキシーが特集されていたけれど
実名でブログに好きな事を書くのって
いいかも。

理解してくれる人が周りにいなくても
ネット上で
「読みたい!」って思ってる人がいるんだから。

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24歳の決断

今日、2月2日は
僕、24歳のばーすでー。

そこで24歳の決断は
「今年の年末、12月11日に
開催されるホノルルマラソンに出場します。」

http://www.honolulumarathon.jp/index.html

2年位前から興味があり
「走ってみてぇー」とは思っていたものの・・・
いつも『一瞬の思い』だった気がするんです。

だからこそ、今年は
ココに公に書くことで必ずやります。

そこでまずは
3月頃に人間ドックに入って
6月頃~走りこみ
筋トレを開始しようかなぁー。
あと精神修行もしたいから
座禅も組みに行きたいなぁ~。

そんな事を今年はやりますよ。
とりあえず目標は
大きく
完走ではなく、
3時間を切る!ですかね。

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ピースボート出航式

今日は第48回ピースボートの出航式。
という訳で横浜の大さん橋へ
出航式を目に焼きつけ
来年2006年初頭に乗船するのを
イメージするために行ってきましたよ!!

http://www.city.yokohama.jp/me/port/general/terminalhome/annai.html

いやぁー、凄かった。
船が思っていた以上にデカかったし、
出航式が感動的だった!

今回乗船する人の家族や友人、
それから以前に乗船した人やその仲間、
オレみたいに
これから「乗船しよう!」と夢見ている人たちが
一箇所に集まると
熱気がすごい。

それにテープ投げや
何度も「行ってきます!」
「いってらっしゃい!」のコール。

そして船が離岸する瞬間。

こんな感動的な光景は
飛行機では考えられない!
飛行機の見送りなら
成田空港の税関前辺りで
「行ってきまーす」
「いってらっしゃーい。
おみやげ買ってきてね」で終わると思う。

これは行くしかない。
来年、2006年、
僕は必ず乗ります。

そして、その際は誰か見送りに来て欲しいなぁー。

050202_11490001.jpg

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