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木曜日, 2月 03, 2005

パラグラフリーディング

浪人していた年の1999年、
予備校で英語の長文読解で
『パラグラフリーディング』という手法を習った。

パラグラフリーディングとは
長文をいきなりやみ雲に読むのではなく、
問われている事をじっくり読むことから
スタートし、
長文は最初と最後の段落は全て読むが
それ以外は
基本的に最初のセンテンスのみ読む。
つまり、マクロな視点でざっと読み、
質問事項というミクロなものを見つける。
こんな手法がパラグラフリーディング。

私立大学の合格ラインは
ほぼ6割の正解がボーダラインだと言われている。
だから「全部」正解は考えなくていい。
文系なら国語、社会、英語で均等に6割を取れば
合格できるらしい。

「ある教科は現在80点だから
100点を目指そうと考えるより
苦手教科を何とか60点取れるように
頑張った方が
合格は近い!」
僕は浪人時、こんな事を習った。

そこで、最近思うことは
「人生も大学受験、パラグラフリーディングなのかな?」

つまり、マクロな視点とミクロな視点との
同居が必要で、
最初にザッと全体を見渡して
それから興味のあること
必要な事を突き詰める。

全てを完璧にこなせる人は少ない。
だから60点で合格ライン。
とりあえず片っ端から
興味を持った事から始めてみる。
次から次へと始めてみる。

それでその中から
「もっとやってみたいな」
「もっと知りたいな」と思うものを
自分で見つけて
突き詰めるのがベターなのかな?
最近、そんな事を考えている。

「浅く広く」とか
「つまみ食い」とか
揶揄されそうですが
全体を知らず、
一部の専門は
「大航海時代以前の人々」と一緒なのかな?
『地球は丸い』と言ったら
「笑っていた」は僕の信条ではないんです。

そんな意味で
サントリーの社訓?
「まずはやってみなはれ」は
なかなかいいなぁーなんて思います。

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