« 中尊寺ゆつこさん死去 | トップページ | フリーター300万人!  »

土曜日, 2月 19, 2005

社長と大阪出張 『自己責任』について考える

金曜日の早朝7:00の飛行機で
大阪へ飛び、
その日は社長宅で一泊してから
先ほど7:00のエアーで、帰京しました。

今回、入社して1年目のヒヨコが
社長の側にくっついて出張した経験は
非常に刺激的で
勉強する事が多かった。

昨年、日本中で『自己責任』という言葉で
論議をされた。

外務省が「行ってはダメ」と警告をしているにも
関わらず、
イラクへ入り拉致され、
自衛隊撤退問題に発展した。

そして、その際は『自己責任』というキーワードで
日本中が考えさせられた問題だったと思う。

僕は今回の出張で『自己責任』をまた考えさせられた。
「起業したい、起業したい」と思っている僕は、
仮に起業し、失敗した際は
「自己責任」という問題で片付けられる。
それは『一人』でやっている間は
それで済むんだと思う。

けれど、瞬時に
「あれや、これや」と決めている
100人の社員を抱えている社長の姿を側で見て
正直、『怖い!』って思ってしまった。

社長の判断一つで
100人の社員の命運が決まってしまうからだ。
もっと言ってしまえば
結婚して奥さん(旦那さん)がいて
子供がいた場合、
家族の命運まで決まってしまう。

判断1つ1つに
『腹をくくらないといけない』事、
そしてそれが企業活動をしていく限り
いつまでも続く事。

「社長になる」って、簡単に言えるけれど
社員を雇ったり
自分が結婚して子供が出来たりしたら
こりゃストレスと恐怖心の連続ですわ。

古今東西を問わず
「給料が安い」とか
「休みが欲しい」とか不満を平気で言える
サラリーマンの方が幸せなのかなぁーなんて思いました。

|

« 中尊寺ゆつこさん死去 | トップページ | フリーター300万人!  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23767/2995098

この記事へのトラックバック一覧です: 社長と大阪出張 『自己責任』について考える:

« 中尊寺ゆつこさん死去 | トップページ | フリーター300万人!  »