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金曜日, 4月 29, 2005

働くということ~日経新聞より~

今朝の日経新聞に興味深い記事が掲載されていた。

「働くということ2005~ホリエ世代 自由と焦燥~」
という記事。
この中で共感できる、
納得できる、
こうあるべきだと思う一節が
幾つかあった。

「会社は自分に必要な
『技』を習得するための
『器』」
「結果を出せれば何でもできる」
「長く同じ事やってる事が怖い」
「新たな刺激を見つければ
再び外に出すかもしれない。」


僕も最近(2月~)、本社勤務になり
会社での仕事が『仕事』と
余り思っていない時がある。

『勉強』
『学習』の連続。
毎日、出勤する度にいろんな仕事が
飛び込んでくる。
だから『同じ事の繰り返し』=『作業』が無い。

わからない事だらけの仕事だから
『勉強』という感覚に近い。
学生の時より勉強しているのではないか?
と思う。
事実、休日は図書館に篭りっぱなし。

でも、それがそれ程『苦』には感じられない。
すごく楽しい!

何故だろう?

やっぱり平日が手探りの連続だから
「勉強しないと!」っていう
気持ちが強いからかもしれない。

「会社は自分に必要な
『技』を習得するための
『器』」
コレには本当に共感できる。

しかし、かつての「年功序列型」を
経験している方は
「『下積みはゴメン』と先を急ぐ若者たち」
「『同床異夢』の集団」と揶揄する。

別に焦っている訳ではない。
唯、新しい発見、
新しい学び、
新しい気づきに関心があって、
『自分の力はどこまで伸びるんだろう?』
『自分の実力を試したい』
って思っているだけなんだけど。

時代の流れが早いから
情報量が膨大なご時世だから
「次から次へと
消化(勉強)していかないと
取り残されてしまう」って気づいた人達・若者が
多くなってきたって事だと思う。


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月曜日, 4月 25, 2005

発言力・言葉の影響力

最近は!?余り聞いていない気がするが、
たびたび政治家の「失言」が取りざたされる。
それは、一人の個人としての意見ではなくて
公人の一人とか
政府の考え的に取られかねないからだと思う。

僕は全く発言力とかを持っていないから
こんな風に好き勝手な事を
感情任せに
『ブログ』という形で書いても
誰からも批判されない。
だから、「すっげぇー幸せ!」なんだろうなって思う。

先ほど、フジTV系の『EZ TV』を見ていた。
その中の一つのコーナーで
「アメフトに挑戦するため
TBSのアナウンサーという職を捨てた
有馬元アナウンサー」の特集を組んでいた。

彼は「日本にもっとアメフトを普及させたい!」
という夢があるのだとか。
それで、大学まで続けていたアメフトを
もう一度挑戦したい!
そんな風に思い、
不規則な生活のアナウンサーを退職し、
自分が望んでいたアメフト中心の生活へ。
しかし、一方で生活は火の車なのだと・・・
「でも、後悔していません!
今の自分を大切にしたかったから」ってハッキリ言っていた。
また、相談をもち掛けられた父親も
「自分が出来なかった『自分の人生の開拓』を
挑戦してみなさい」と即答したという。

この特集の締めくくりで
一人のコメンテーターがこんな事を言っていた。
「夢を追いかける事だけが、
自分を大事にする事ではない。
人、それぞれ『自分を大事にする』ものがある。」

この言葉に「素直」に納得してしまう自分と
「納得してはいけない!」と思う自分の
2人がいた。
人それぞれ、十人十色いろんな考え方があってイイと思う。
唯、マスメディアの影響力は
大きいものがある!って感じてしまった。

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日曜日, 4月 17, 2005

高遠菜穂子 「愛してるってどういうの?」

久しぶりに「愛してるってどういうの?」を読み返した。
昨年の夏に一度読み終えていたものの
なんだか本棚の中から僕を見ているようで、
気になって読み返した。

高遠さんはちょうど1年前に
イラクで拉致られ、
『自衛隊撤退騒動』や
『自己責任論』が問題になった。

あの当時、僕は
「何でこの時期に・・・
アホなんじゃないの」って思った。

その1ヶ月前の3月中旬(2004年)、
「卒業1人旅」でスリランカにいた。
その時に京大生の2年生と会った。
彼はフセイン政権が
アメリカに倒される(48時間前勧告)直前の
ビザを取っていた。
彼は結局、『危険』という事で
イラク入国はしなかったらしい。

あれから1年。
今、改めて読み返すと
「このお姉さん、
貴重な経験を確実に積んでるなー」って思う。

大学に入学して直に、
『TRF』という言葉を習った。
T:Traveling(一人旅)
R:Reading(読書)
F:Frend(友達)

「人間が成長する時は『不測の事態』に直面した時」なんだそうだ。
そして、大学4年間で
「世界の様々なところへ行き、
たくさんの本を読み、
人生における最高の友達をつくって下さい。」と。

僕もその当時、同じような事を知人から聞いていたし、
同じような事を考えていたから
すんなりその言葉が受け入れられた。

確かにあの時にイラクに入ったのには
賛否両論があると思う。
僕も反対側。

だけどね、さっきアマゾンの
カスタマレビューを読んでいたら
余りにもボロくそに書かれていて
可愛そうに思えた。

このカスタマレビューを書いている人たちは
「本当に読みきったのかな?」
「一体、どこを読んだらあんなに
内容を読み違う事があるのかな?」って思う。

「何で高遠さんは日本国内の被災地へ行かないの?
偽善者じゃないの?唯の海外好きじゃないの?」
なんて書いている人もいたけれど、
それはちょっと違うんじゃないの?

恐らく彼女は「自己発見」をしながら、
外から日本を見つめた事で
日本人が見失いかけているモノ
忘れかけているモノを
気付かせたい!
知らせたいって思っているんだと思う。

その点で、僕はスゴク共感できた。
『個人的な感情=イラクへ行って迷惑を掛けやがって』
を取り除いて読むと
この本、カナリ凄い本だと思う。

「いつかお会いしたい!」って思った。


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情報操作と駆け引き

TVや新聞を読んでいて思う事がある。
それは自分に有利に情報を操作している事や
そして、その流した情報を使って
駆け引きに使っている事。

国会でもめている郵政民営化にしろ、
中国、韓国の反日デモや反日教育、
ライブドアとフジテレビ・・・

いつだかライブドアの堀江社長が
「正確な報道をされていない。
一方に偏った報道ばかりだ。
だからメディアを買収するんだ!」と言ったのを
記憶している。

2年程前くらいになると思うが、
大学のフランス語Ⅲの講義の雑談を思い出した。
この講義は1時間30分の講義で
1時間くらいが雑談(フランス語以外の内容)という授業だった。
この雑談が聞きたくて履修したのだけれど、
(フランス語は全くわかりません。でも「良」です。♪)
今思うと非常に素晴らしい授業だった!と胸をはれる。
教授は興味深い事を毎回話されていた。

その中の一つが「報道・情報操作」という話だった。
その当時のイラク戦争や
以前の湾岸戦争を例に挙げて
「キミ達が受け取っている、
知っているニュースの多くは
アメリカよりの
アメリカ有利のニュースばかりなんだ!
中立だと思っているNHKでさえアメリカよりなんだ。
ひょっとすると一番アメリカよりなのかもしれない。」と。

この話の結論は、
「一方だけの報道ばかりを
聞いていると偏ってしまうから、
多方面から見る事を学ばないといけない。
その前に『偏っている』事を知らないといけない。
そんな事さえもキミたちは知らされてもいないし、
気付いてもいない。
その中のツールの一つとして
中国語を除いて英語の次に
世界中で話されているフランス語を武器に
違った側面からの情報を得たらイイ。」

こんな内容だった。
結局、フランス語は身につきはしなかったけれど、
今、自分の中で
「異なった側面からの報道がないものなのか?」を求めている。

最近、こんな事に改めて気付かされた。

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月曜日, 4月 11, 2005

反日デモ

以前から書こうか?書くまいか?か考えていたけれど、
余りにもヒド過ぎて
ムカつき始めたので書く!

日本の歴史教科書問題やら
竹島問題、
尖閣諸島問題、
首相の靖国神社参拝
国連の常任理事国入りやら
なんやかんやで
中国、韓国の各地で
『反日デモ』が起きてる。

僕は歴史に関して大学受験で
日本史を選択して
ちょろっと勉強しただけだから
難しい事はわからないけれど、
でもね、「日本の歴史教科書問題」って
一体ナニ?
日本で使うものなのに
何で諸外国が口を出したがるのか意味不明!
ハッキリ言って『内政干渉』じゃないの?

それに「日本軍の侵略・占領」を
今でも口にしている事も理解できない。
一体、何年も前の話をしているの?
60年も前に終戦しているんですよ。

「占領して申し訳ありません。スミマセン」って
何十年も前~
何度も何度も謝ってるじゃない!
どれだけ謝ったら許してもらえるのかしら?

日本と同じように欧米列強が
19世紀~アジア・アフリカに植民地政策を取り続けたけど、
彼らは植民地化した事に謝罪をした事があるんでしょうか?

中国なんて
経済が日本を脅かす存在になってきている
今でもODAを貰っておきながら
あんなデモをするなんて・・・全く不思議に思う。

戦争を風化させないための
教育は間違っていないと思う。

だけどね、過去の事だけじゃなくて、
「現在、私たちは日本からODAとして
これだけの借款しているんです」も
付け加えて教えよ!

ODAとして援助しているお金は我々の税金ですよ。
日本人が一生懸命に働いて
そのお金を援助しているのに・・・
中東とかアフリカで
親日派が多いのは
教育がしっかりされているのかもしれない。
その証拠が当初、自衛隊がイラクに入った時、
歓迎されていますから。

それに、彼ら中国人らは
日本全体の借金(国債)、一体いくらあって
それが将来、社会保障やらで
日本人に「不安の元凶」になっている事を
知ってるのかしら?
それなのに・・・

戦争の当事者だって、
もうだいぶ亡くなってるハズ。。。
中国で戦争したウチの祖父も10年以上前に亡くなってるんです。

今朝のニュースで
「日本は大人の対応をしている。」なんて暢気な事を言っていたけれど、
さっきのニュースで
上海で
「尖閣諸島は中国のものだ!」って叫びながら
日本人がぶん殴られたんだってサ。
しかも、中国政府は
「中国側に責任はない。」とコメントを出したとか。

昨年のサッカー日本代表の
中国・重慶遠征の件にしろ、
「先進国だ」と思っていたのは
勘違いなのか?
『テロ国家』と揶揄されている北朝鮮と大して変わらない。
最近、しきりに感じる。

アメリカとの事(牛肉輸入再開問題)にしろ、
表面上の
『友好』とか
『友情』じゃなくて
本音の付き合いをする時が来ているのでは?と思う。

相手国のトップを呼び付けるなり、
総理大臣が向こうに乗り込んでいくなりして
本音でジックリ話し合って、
解決する時が来ていると思う。

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