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日曜日, 9月 25, 2005

家業を継ぐ 27歳の決断

9月上旬、初めて「いとこ会(いとこ同士ダケの飲み会)」をやった。
小さい頃は、よく会っていたけれど、
それぞれが進学、大人になるに従い、
会う機会がめっきり減った。

自分なんて、親、姉妹でさえ
1年に1、2回程しか会っていない。

そんな経緯があって、
親、叔父、叔母抜きで
「いとこダケ」で会った。
この時も全員がそろった訳ではなかったけれど、
それでも久しぶりに話す機会には大変よかった。

その際、一番年上のいとこから衝撃的な言葉が発せられた。
「オレ、船(第一安房丸)に乗ることにしたから。
仕事も退職願を提出したし、
今月で辞めて、
船長の免許取得しに、尾道に行って来る。
親には反対されたけど、
決断するには、コレが最後のタイミングだと思ったから。」

僕にとってすごく衝撃的な一言だった。
小さい頃、遊びに行っては
野球をしたり、
キャッチボールしたり、
ゲームしたりして遊んでいた。
そして、好きなようにやりたいことをやって、
大学を卒業した。
そして、『家業を継ぐ』と決断した。

本当にあの瞬間、いろんな事がフラッシュバックし、
そして、頼もしく見えた。

そして、今日、広島・尾道へ
船長の試験を受けるための1ヶ月間の講習会へ旅立った。
東京駅に見送りに行ってきたけれど、
頑張って欲しい。

今、僕は親から
「好きにやりたいようにやっていい」って言われているのを
間に受けて
ホント『好き勝手』にやっているけれど、
いつか自分も
今回の従兄のような決断をする時が
来るんだろうなぁーなんて考えた。

オレも負けてはいられない!

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木曜日, 9月 22, 2005

敗北、惨敗

今日は精神的に疲れた1日だった。

7月下旬、Yahooニュースやらワイドショーで
「女優の奥菜恵さんが離婚」という報道が
駆け巡った。
そして、その情報は、
旦那である
藤田晋さんの「渋谷ではたらく社長のblog」での告白が発端だった。
http://ameblo.jp/shibuya/entry-10002996862.html

僕はあの時、
『この人はスゴイなぁー』って思った。
自分にとってかなり辛い出来事を、
不特定多数が閲覧するブログに
自ら掲載したのだから。
ブログなんて書こうが書くまいが自由だし、
記載する内容だって、
どうにでも書く事ができる。

でも、彼は赤裸々に書いた。
恐らく不特定多数が見ていることは余り気にせず、
あくまでも『日記』として書いたんだろうなー
「自分も何か辛いことがあってもblog上で公表したいなぁー」
なんて思っていた。

さて、今日は8月下旬に受験した
埼玉県のふぐ調理師試験の結果発表だった。

結果は不合格。。。
正直、ショックだった。
「やれるだけのことはしたからイイ」なんて思えない。
本気で勝ちにいって、負けた。

「そんなバカな。。。」
「勝ちに行って、負けるなんて何年ぶりのことなんだろう?」
「『勝ちに行って負ける』=時間と労力とお金を無駄にしたなぁー」
そんなことを考えてしまった。

まさか、こんなに早くこんな記事を書くことになるとは・・・
ホント、とほほ・・・です。

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土曜日, 9月 17, 2005

トレサビリティー出張で長崎へ

世の中が2001年9・11テロで騒がしかった頃、
日本では狂牛病問題が起こっていた。

そして、その後の大学での講義の中心は
「狂牛病問題」になっていった。
そのため狂牛病についてはよく勉強したし、
その後の「安全で安心で」というキーワードから
中国産野菜の残留農薬問題や
表示偽装事件などなど
「食」にまつわる事件が起こり、勉強する事になった。

そんな中の一つとして、
「トレサビリティー」についても学んだ。
あれから3年くらいが経つんだろうケレド、
この前の水曜日から1泊2日で
勤務先の「トレサビリティー確立」に向け
長崎へ出張してきた。
漁船に乗って養殖場を見学してきた。

3年前、授業や教科書で
「トレサビリティーとは、・・・・・」って
学んだことが
今、現実に目の前でそのシステムを構築するための
土台がある!という事に
感激というより、興奮から鳥肌がたった。

あの頃は、他人事、机上の空論?理想論?みたいに
学んでいた事が
現実になっているから恐ろしさを感じる。

オレってなんて運のイイ奴なんだろうーって思う。
なかなか学校で勉強したことが
仕事になるなんてことって少ないと思うから。

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土曜日, 9月 10, 2005

日本人としてのアイデンティティー

サッカーの日本代表戦には
多くの方が興味を持っていると思う。
僕もそのうちの一人だけど、
それまで余り関心のなかった
オリンピックの各種競技や
世界選手権にも関心が広がってきている。

今年は、世界水泳や世界陸上、
そして現在カイロで行われている世界柔道が開催されている。

テレビ越しで見ながら
会ったことも
話したことも無い日本人選手に向かって
『日本ガンバレ!』って力が入っている。
そんな時、オレやっぱり日本人なんだぁーって気付く。

本で読んだのか?
テレビで見たのか?
誰からか聞いたのか?忘れてしまったケレド、
アジア(東南アジア?)のある国は、
自国の選手が敗れてしまった時、
同じアジアの国を我が国の選手のように
応援すると言う。。。
「同じアジア人だからガンバレ!」
「おまえらは同じアジアとしての誇りなんだ!」
そんな気持ちなんだと。

ダケド、日本人が
「同じアジア人だからガンバレ!」って応援することって
なかなか無いと思う。

コレって
「アジア人としてのアイデンティティーがあるか?
無いか?」ってことだと思う。
我々、日本人って
哀しいことにそんな目線で、なかなか考えられないですよね?

広い視野を持って、
大きな心を持って応援するって大事だなぁーなんて思う。
将来、ひょっとしたら
『宇宙選手権』って開催されるかもしれないですし。
その時は、
「地球人としてのアイデンティティー」が必要なのかも。

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金曜日, 9月 09, 2005

10年前の夏、そしてこれからの10年

夕食を食べながら
「俺、10年前の今頃は
何をしていたんだろう?」ってふと頭の中を過ぎった。

年明けの2月には25歳。。。
中学を卒業して
もう10年も経っているんですよね。。。
歳を取るのって本当に早いんですね。
何だかそんな現実に恐ろしさを感じた。

10年前の夏、僕は野球に没頭していた。
「最後の大会」で
部活にかけていた。
そして、その夏、僕らは地区大会を15年ぶり?に
勝ち抜いて
千葉県大会でベスト8までいった。
僕はそのチームのサードを守っていた。
今振り返っても、
「あの頃は輝いていたなぁー」って思う。

あれから10年。
母校はどうなっているんでしょうか?
それから、オレはこの10年でどれくらい成長したんだろうか?
思い通りにいっているんだろうか?
10年前が絶頂で、
それからは下り坂を下っているって事はないだろうか?
そして、これからの10年はどんな風になるんだろうか?
10年後の夏、
オレは何を考えているんだろう?
何をしているんだろう?

それにしても、この10年間はアッという間だった。
もたもたしていると
また『アッ』という間に35歳だよ。
何か手を打たないと。

夕食を一人で食べながら
こんなことを考えていた。

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木曜日, 9月 08, 2005

最近、お気に入りの言葉 「出る杭は打たれる。ダケド・・・」

ソーシャルネットワーキングGREE上を
ネットサーフィン?していたら、
友人の自己紹介ページ内で
おもしろい一文を見つけた。

「出る杭は打たれる。ダケド、出過ぎる杭は打たれない!」
コレ、最近の僕のお気に入りの言葉です。
この言葉を見つけた時、
「なるほどなぁー」
「ウマイ!」って思ってしまった。

周りを見て、「ちょっと目立とう」とすると
中途半端で、
アイツは、アイツはって雑音が気になってしまうんだろうケレド、
周りとか気にせず
「自分がやりたいようにやる!」っていう
価値基準だけでやってると、
突っ走りすぎちゃっていて、
気がついたら
「出過ぎていた」ってことになるんだと思う。

最近、僕の中でも
以前からあった
「やりたいか?やりたくないか?」という価値基準の他に
『カッコイイか?カッコよくないか?』という
新たな価値基準で考える事がある。

例えば、家に絵画が飾ってあったらカッコよくない?
って思ってしまい、
ローンを組んで買ってしまいました。。。
また、2年くらい前にスキューバのライセンスを
取ったけれど、
この時もライセンスを持っていたらカッコイイなぁー。が発端だったし。

この前の休日、テレビを見ていたら
「ウクレレ」特集をやっていた。
家にウクレレがあったらカッコよくない?と思い、
そう言えば、モロッコ・サハラ砂漠に行ったとき、
アフリカ人がタンタン(タイコ)を叩いて
毎晩、毎晩歌って、踊っていたのを
思い出した。
家にモロッコのタンタンがあったら
カッコイイなぁーなんて思いました。

まぁー、こういう類を
日本で買おうとすると値段が高いから、
どこかの国へ旅行した際に
民族楽器を買ってくるのが理想ですね。

ブログ内にLOHAS(ロハス)を書いてあるけれど、
これも別に
「地球のため」とか
「いい子ぶりっこ」という訳ではなくて、
何かこんな生き方、生活してたら
カッコよくない?

LOHAS(ロハス)って言葉に
型苦しく考えずに
「カッコイイか?カッコよくないか?」っていう
単純な基準で考え、行動できたらイイんだろうね。

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水曜日, 9月 07, 2005

不在者投票~政治家っておいしい商売なんだろうなぁ~

この前の日曜日に
衆議院総選挙の不在者投票へ行ってきたのですが。

TVを見ていると
「国と地方を合わせた借金は○○○兆円!!
財政再建が必要なんです!
このままじゃ、大変なことになるんです。
でも、今ならまだ間に合うんです!」とか
叫んでるんでいる一方で、
各政党のCMをよく見ますよね?

あのCMのコストって・・・
企業からの献金もあるんだろうけれど、
税金でやってるんですよね?
あれってどうなんでしょう?
自分たちが当選するか?できないか?って勝負に
税金を使うのってどうなんでしょう?

今回の郵政民営化法案だって、
それはそれで大事なんだろうけれど、
『財政再建』とかを考えているんだったら、
「あなた方、政治家さんは一体いくらのお給料を
頂いているんですか?」って聞いてみたい。

年金の一元化だって、
あなた方の年金未納や議員年金が問題にも
なっているんじゃないの?

「小さな政府を」
って言ってる割に
何だかスゲェー、矛盾している事ばかりだと思う。
結局、自分たちの首を締めることは後回し・・・
でも、まぁー既得権益を強引に守ろうとしている方々よりは
マシなのかな?とも思ったケレド。

また「政治家が大金を貰って働く。」とか
「選挙に金がかかる。」
って構造もおかしくない?
確かに
『国のために働いている』っていう大義名分があるけれど、
「じゃー、NPOとかNGOで働いている人たちってどうなるの?」って感じ。
本当に「お国のため!」って考えるなら
ボランティア精神でやればいいのに。

選挙にしても
『財政再建』って叫んでいる方々が
何も考えずに『税金』を選挙資金にしているのってどうなんでしょう?
今のご時世にあっていない。
政党の運営なんて、「事業型NPO」のようにすればいいのに。。。

そんな点で、
もしホリエモンさんが当選したら
ビジネスを政党の中に取り入れるようなことを期待したい。

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土曜日, 9月 03, 2005

YES(イエス) プロジェクト~衆議院総選挙に行こう!~

今回の衆議院総選挙はすごく注目されている。
特に20代の無党派層が
「選挙に行く!」と
70%とか80%が答えているらしい。

昨日?だったかな、朝の情報番組で
『YESプロジェクト』を紹介していた。
http://www.yesproject.com/index.htm
以下、抜粋

日本を変えよう。
変えなければ、日本の将来は暗い。
このタイミングでしっかりとした改革がなされないと、
結局そのとばっちりを食うのは、僕ら若手である。
今、僕らが立ち上がり、もっと積極的に発言し、
選挙に行き、
改革を進める人々をサポートすることにより、
世の中を変えられると思う。

あなたは
「選挙に行きますか?」
「改革をしたいですか?」
「もっと発言をしますか?」

僕は“YES”です。
来週の日曜は休めるかわからないから、
明日あたり、不在者投票に行ってこようかな。

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