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月曜日, 10月 31, 2005

絵画と味覚と年齢

2週間前の16日の日曜日に
渋谷にある画廊に絵画展を見に行った。
http://www.abg.jp/index.html

最近、絵画とか芸術に関心がある。

つい半年くらい前までは、
「絵画のイイ、悪いって意味がわからない。
一体、どこで判断するの?
美術館に行ったて、
『名画』と言われるモノを
見ても何も感じないんダケド」
こんな事を公言していた。

ところが、ある時、
「以前は、自分もそうだったケレド、
そのうちイイ悪いはわかってくるようになると思うよ。」とか言われ、
また
「イイ、悪いは誰かが判断したものを鵜呑みにするのではなくて、
『自分の好み』、
その絵を見て「好きか嫌いか?」
その価値基準で判断すればイイ。」とか
「美術館に行って
いくら絵を見ても、
そこにある絵は『名画』であって、
しかも周りにたくさんの人たちが見ている訳だから、
じっくりと見れない。
それよりは、画廊巡りをして、
『今現在、生きている絵』をじっくりと見た方が勉強になる」
そんな事を教わった。

そして、そんなアドバイスからあちこちの画廊を周り、
最近、感じることがある。

学生の頃、
「人間の味覚って6歳までに形成される。
だから特にこの期間は、インスタント食品ではない
『母親の味』を覚えさせないと大変なことになる。」と勉強した。

でもね、絵画とか芸術も同じなのかな?なんて思う。
ある画廊では、
「若い人はベタベタな油絵みたいな
『濃い』ものを好む傾向があるんだけど、
歳をとってくるとね、水彩画のような
『あっさり』系に人気が集まってくる。」んだと。

でも、コレって味の好みと似てない?
僕はまだ、水彩画は好きでは無いけれど、
(現在の僕の好みは『シルクスクリーン』)
水彩画を好きになり始めたら、
「歳をとったんだなー」なんて思う時が
いつか来るんだろうね。
少なくとも
「油絵は重い」って感じてるのだからー

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