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日曜日, 9月 09, 2007

インターン生を受け持って

8月27日~9月7日までの2週間、
勤務先で、インターン生を今年も受け持ちました。
自分にとって
今年で2年目の受け入れになる以上、
昨年以上の結果を出さなければ!
ある意味で
『背水の陣』
という心境で臨んだ。

インターン生を受け持つことになってから、
自分なりにいろいろ昨年の反省点を洗い出して
考えた。
それから、もう5年も前になるけれど、
1カ月半もの間住み込みでインターンシップに取り組んだときに
感じたこと、
考えたこと、
行動したことなど
いろいろ思い出す作業も行った。

当時の自分もそうだったけれど、
インターンシップって
「学生が主体となって・・・」って建前上言っても、
結局、そうそう結果なんて出ないんですよね。
よく考えてみれば、
4月に入社した新入社員でさえも、
この時期には結果なんて大して求められていない訳なんだから。

だとすると、
「短期の学生が何ができるの?」って言うと、
「何もできやしない。
と言うよりも、出来なくてよくて、
出来なかったことに気がついて、
『学校』というフィールドに戻る場所があって、
『学生』という特権を使って、
新社会人として、世に出る前に
足りなかった分を補えればいいんですよね。」

受け持ったインターン生には、後半に
こんな話をかなりしたけれど、
インターンで重要なのは、
アフターフォローだと思う。

5年前と今では、インターンシップに対する社会の見方が
多少違ってきてはいるとは思うけれど、
別に誰からも強制されている訳ではないから、
『やりたい!』って思ったことに
『熱くなれる自分』がいて、
何をしていいのかわからない、
何をやっても出来ない、
失敗し続ける自分がいて、
めげてしまいそうになって、
それでも、頭を使って、
歯を食いしばって頑張る自分が、
そのインターンシップ期間中にいれれば、
そのインターンシップは成功だったんじゃないか?って思う。
勝負は、いかに『熱い自分自身』と向き合えるか?だと思う。

でも、大事なのは、「経験しました!」で終わってしまったら
もったいないことで、
期間中に出来なかった部分に
どれだけ多くの事に気がつけて
在学中に、それを補おうと努力するか?ってことの方が重要なんだと思う。

インターン生を受け持って、
5年前のインターンを経験した当時を思い出しながら、
「コレって、インターン期間中だけじゃなくて、
社会人になってからも大事だな;ぁー」って
今の日々の生活の反省点も見つけられた気がする。

自分にとっても、
実りのある2週間だった。

それにしても、学生は羨ましいよ。
時間にゆとりを感じられるんだからー。

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