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土曜日, 7月 19, 2008

タウンシップから考える「日本の格差社会」

南アフリカに来て、3日目。
今日は、「タウンシップ」に参加してきました。


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実は、ケープタウンの空港から市内へ入るのに、
タクシーを使ってきたんですが、
それに同乗していたのが、
現地人でした。
彼らは3人で、どちらか海外へ行かれていて、
戻ってこられたようでしたが、
彼らが降りたところは
「パインランド」と呼ばれるエリアで
ケープタウンでも、
屈指の高級住宅街でした。

もちろん、タクシーの中から入り口までしか見えないんですが、
セキュリティーが万全の邸宅でした。

それが頭の片隅にあっての今日の
「タウンシップ」
いろいろと考えさせられました。

その中の一つが
昨今言われている「格差社会」という言葉。
この国なんて、
格差社会を否定なんて出来やしない。って思ったし、
彼らが「頭がいいなー」って思うのは、
恐らく無くならないだろう
「格差社会」を逆手にとって、
ビジネスとしてやり始めている点。
勿論、過去の出来事を外国人に伝えるためにやっているんですが、
それを、ビジネスに繋げて、
「観光資源の一つ」としてとらえていると思われる。

こんな事を書くとお怒りになられる方もいるかもしれないけれど。

少なくとも、同じ町に、超金持ちと超貧乏人が同居している
ところって、そんなに無いと思うし、
しかも、国をあげて、治安に気を配っているんだろうけれど、
こんなにもヒドイ格差社会でも、
今や、超安全!!ってかんじられるしね。

日本ってどうなんだろうね。
いろんなことにおいて、中途半端!って感じがした。
格差社会も一方的に否定するのは、どうかとも思ったし、
南アフリカに比べたら、
「一億総中流階級」って言葉も納得出来る。

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