月曜日, 7月 25, 2005

ホワイトバンドプロジェクト

「ほっとけない 世界のまずしさ~ホワイトバンドプロジェクト~」って
知ってますか?

世界のどこかで、3秒にひとり、こどもの命が
極度の貧困により失われている。

これは、
そんな状況を変えるため
『貧困をなくそう』という意思表示として、
ホワイトバンドを着けましょう!!というキャンペーンなんです。
http://www.hottokenai.jp/
http://ssu.cocolog-nifty.com/whiteband/2005/07/post_6196.html

著名人だと、サッカー日本代表が
ドイツW杯を決めた合宿中に
中田英寿が身につけていたんですよ。

僕もそれを見て、
そんな考え方をしている彼に
「ヒデ、カッコイイなぁ~」なんて思いました。

このホワイトバンドの考え方というのは、
基本的には
『赤い羽根募金』とさほど変わりは無いと思うのですが、
でも、赤い羽根を身につける
ファッションのアイテムとしては・・・
だと思います。

その点で、今回のプロジェクトは
「ファッションの一つとしていかがですか?」と
主に若い世代に提案している点で
意義が大きいんじゃないかと思う。

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日曜日, 9月 12, 2004

「表示」を見て買い物をしていますか? こんな表示に気をつけましょう!

買い物をする時、ウラの「成分表示」を見ていますか?

実は我々、消費者ダケが知らないだけで
相当な化学物資(保存料・指定成分)が使われているんです。
しかも、
洗剤やシャンプー、歯磨き粉の中で同じ成分が使われているんです。

しかし、「成分表示を見てもカタカナばかりや
化学の用語ばかりでわからない!」という方が多いと思います。
そこで
ご自宅にある洗剤・シャンプー・歯磨き粉の
ウラ又は購入時の箱に記載されている「成分表示」を見て下さい。
ASや
AESという表示があると思います。

歯磨き粉のASはラウリル硫酸塩、セチル硫酸塩
洗濯洗剤のASはアルキル硫酸エステルナトリウムは同じ成分なんです。

また、
シャンプーのAESはポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
台所洗剤のAESのアルキルエーテル硫酸エステルナトリウムも
同じ成分なんです。

洗剤と口に入れている歯磨き粉が同じ成分って怖いことではないですか?

これらの成分は
特に「たんぱく質変成作用」が強いんです。
→ダイオキシン類と同じ環境ホルモンの一種と考えてもおかしくないんです。
しかし、TV等では報道しない。(新聞では記載されているのですが)

他に以下の表示成分には気をつけましょう!!

カタカナから始まる「硫酸」
カタカナから始まる「スルホン酸」
パラベン→皮膚トラブルワースト1位
※パラベンフリーは要注意:パラベンの一種
安息香酸
フェノキシエタノール
ソルビン酸
ミネラルオイル
アルファベット3文字→石油系物質
メチコン(シリコン)→石油系

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月曜日, 9月 06, 2004

「買ってはいけない」論争

20世紀末に「買ってはいけない」論争があったのを
知っていますか?
覚えていますか?

1ヶ月半前、地下鉄・有楽町線の江戸川橋にある
大谷ゆみこさんの『つぶつぶカフェ』へ行った際に
「買ってはいけない」本を見つけ、
買ってはいけない論争があったんだぁーって知ったのですが。。。

さて、この「買ってはいけない」論争ですが、
まず最初に
「この企業が生産しているこの製品は
○○という物質が入っているから買ってはいけない!!」を列挙し、
名指しで書いたことに端を発しているんですね。

するとその本の売上は軽く100万部を突破したそうです。

それから間もなく、
『「買ってはいけない」は買ってはいけない』という反論本が出たんです。

そしてそれに対する
『「買ってはいけない」は買ってはいけないは買ってはいけない』という
反論本が出版され・・・

つまり、いたちごっこの様相を呈したんです。
しかも、出版社が数社あるんです。

それで何が言いたいか?というと
消費者自身が
「噂にいいようにやられ、
自分の考えをきちんと持っていないから
何が何だかわからない」という状況を創り出していると思うんです。

噂に流れている表面上の
「この製品のコレがいい、コレが悪い」ではなくて
もっと大きな視点で
「人間の身体にとって相応しいかどうか?
短期的な『便利さの追求』ではなく
将来的に『身体にどんな負荷がかかってくるか?』」を考えないといけないと思うんです。

それから・・・
今回の買ってはいけない論争は書籍が中心にありましたが、
一番厄介なのは
TVを舞台にした時だと思うんです。
民放の場合、我々、視聴者は無料で情報を入手できますよね。
それで「TVで流れている情報は正しい!!」って思い込んでいますよね。

でも、本当に正しい情報ばかりが流されているんでしょうか?
僕はそうとは思えない。

番組が作れるのはスポンサー企業があってこそ。
つまり、CMがあるから番組構成ができるんですよね。
そこには企業の利益優先で
視聴者の健康とかは・・・

「この番組はご覧の企業の提供でお送り致します。」
このフレーズが全てを物語っていると思うのですが。

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火曜日, 8月 10, 2004

2年後に「食の学校」を創ります!!

2年後に事業方NPOとして「食の学校」を創ります!

イタリア・スローフード協会は
今年の10月~「食の学校」を開校するらしいですが、
僕も学校を創る事を目標にしまぁーす。

イタリアの方は
アカデミックな「大学」「学問」というスタンスで
ドクター取得も視野に入れているらしいですが、
僕はもう少しカジュアル、フリースクール、英会話スクールのように
学生はWスクール、
社会人は「仕事後の学び舎」的にいきたいですね。

内容は
栄養学だけではなく、
社会学、味覚教育なども入れて、
今までの学校の「学ぶダケのところ」に
「何を食べたらいいか?」はわかったけれど、
「どこへ行ったらそれらを買うことが出来るの?」に応えるために
協賛して頂ける自然食品屋さんに来て頂く。
それから
「農作業もやりたい!」って要望に応えるため
農場実習も入れる。
「農業があるなら、漁業もだぁー」という事で
海洋実習もやってしまう。
→イメージは農業高校、水産高校の実習って感じかな。

主な対象は
20代~30代で
「行きたい時、
行ける時に行く
出席したい授業に出席する」というスタンス
=英会話スクール、フリースクールのようにしたい。

具体的なビジネスモデル図はこちらへ
↓↓↓↓↓
http://www.eco-gaia.com/project/index.html


でも、これをやるのに
どこからお金を持ってくる?
「金持ち父さん」のように有価証券とか始めるか?
う~んんん。
今まで通りの事をしていたら
まず「実現不可能」。
未経験の新しい何かを始める事を視野にいれないと。
とりあえず500万円。
何とかしないと。

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土曜日, 8月 07, 2004

ダイオキシンが体内侵入すると・・・

ダイオキシンが体内に入ると
何が問題なのか?聞いた事、ありますか?

ダイオキシンが体内に入る経路は食品からが
圧倒的に多い!!
そのうち、ごく一部が肝臓で代謝され、
便とともに排出されるほかは
臓器や組織の間で循環を繰り返し、蓄積されていく。

つまり、ダイオキシンは血液中を通り
全身に広がり、
肝臓を経由して十二指腸に排出され、再び小腸で吸収されるんですね。

その結果、蓄積量の半分が体外へ排出されるのには
5~10年も要するらしいんです。

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土曜日, 7月 31, 2004

世界人口60億人の13%が飢えている。

食料不足などによる栄養失調のため
健康状態が著しく損なわれている人は
8億人。
これは世界人口60億人の13,3%にあたるんですね。

そのうち1分間に約28人(子供21人)、
1日に4万人
1年間に1500万人が餓死しているんです。

しかし、日本人は
一人・1日あたり650kcalを『生ゴミ』として捨てているんですね。
(一般廃棄物は年間約5000万トン。
生ゴミはその30%を占めている。)

また平成9年の京都市の調査によると
1日1世帯あたりの台所ゴミ(調理くず、食べ残し)は758g。
このうち271gが食べ残し。
さらにそのうち13%が「手付かずの食品」、
つまり「買いすぎ」故に賞味期限切れなどという理由だったんです。

海外へ旅行へ行くと
日本外交=「金ばら撒き外交」=途上国はハッピー?
って言われ、
そして「そう感じる」けれど、
本当にこんな状況でいいんですかね?

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旬の食材は栄養価も高い

僕は23歳なのですが、
僕らの世代って「旬の食材」って疎いですよね?
だって、野菜は慣行栽培、ハウス栽培、
魚等は輸入、養殖が主流。
おまけに中学・高校生の頃は
ファーストフード全盛時代でしたから。
(ハンバーガー65円
牛丼280円世代!!)

さて、旬の食材について。
本来、ほうれん草って冬野菜なんです。
冬(11月~12月)に栽培されたほうれん草に含まれるビタミンC含有量って
平均100gあたり71mg含まれてるんです。

しかし・・・
夏(6~7月)に栽培されたほうれん草は
平均100gあたり23mgしかビタミンCを含んでいないんですね。

これ、結構な驚きじゃないですか?

で、「食品成分表」には
その間をとって???
100gあたり65mg含まれているって書かれているんです。

「オイ、オイ」って感じですよね?
『季節によってバラつきがある』事を
消費者自身が知らないといけないですよね。

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田んぼが洪水を防ぐ!?

田んぼが日本の環境に大きな役割を果たしているって知ってました?

日本中の水田の貯水量は53億トン、
東京ドーム4200杯分なんです。
→これが日本の国土を洪水から守ってるんです。

もし、田んぼが無かったら・・・
洪水から国土を守るために
既存のダムに加えて
新たに約3兆円分のダムが必要になるらしいんですよ。

でも、国の政策っておかしいですよね?
だって、ダム建設地になっている(なった)ところって
洪水から守る機能を果たしていた
田園地帯とか過疎地域だったりしているんじゃないですか?

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木曜日, 7月 29, 2004

各国の食事のPFC熱量比(カロリー比)

各国の食事のPFC熱量比(カロリー比)

栄養バランスの基本は
「タンパク質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)」のバランス。

コレ、すごく重要です!!

「赤ワインにはポリフェノールが含まれていて・・・」
という以前にPFCバランスを意識しなければいけないんです。
栄養学を知っている方なら誰でもご存知なのですが・・・
TVなどでは語られていない。。。
悲しいですね。

さて、この3成分の熱量比を「PFC熱量」というんです。

理想的な比率は
P:10~15
F:10~20
C:65~80

日本(1999年)
P:13,1
F:28,5
C:58,4

アメリカ(1999年)
P:12,7
F:37,1
C:50,2

フランス(1999年)
P:13,6
F:43,7
C:42,6

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日本人一人1日当たりの摂取カロリーの構成

日本人一人1日当たりの摂取カロリーの構成

欧米では昭和50年代の日本の食生活が注目されている!!
理由は総摂取エネルギーの割合が、欧米の人々に比べて
10%前後も低いため。

脂肪エネルギーの摂取量が上昇すると、
動脈硬化性の心疾患発症率や乳がん、
大腸がんなどの死亡率が高まるんです。

また、米の消費量と反比例するように
生活習慣病が増えている。
脂質の多いおかずを減らし、
和食を中心にした食生活で
ごはんをしっかり食べる事が重要なんですね。

<昭和35年:2291kcal>

米:48,3%
畜産物:3,7%
油脂類:4,6%
小麦:10,9%
魚介類:3,8%
その他:28,7%

<昭和55年:2562kcal>

米:30,1%
畜産物:12,0%
油脂類:12,5%
小麦:12,7%
魚介類:5,2%
その他:27,5%

<平成11年:2619kcal>

米:24,2%
畜産物:15、3%
油脂類:14,5%
小麦:12,4%
魚介類:4,9%
その他:28,7%

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